西東京市議会 2022-03-14 令和4年予算特別委員会(第3日目) 本文 開催日: 2022-03-14
次に、令和4年度中の全体の増減見込額でございますが、起債見込額が32億4,970万円、元金償還見込額が46億1,224万9,000円と見込んでおります。したがいまして、令和4年度末の現在高見込額は520億2,281万円となるものでございます。なお、2 その他の(2) 臨時財政対策債につきましては、起債見込額を5億円の借入抑制を図ったことにより14億300万円と見込んでおります。
次に、令和4年度中の全体の増減見込額でございますが、起債見込額が32億4,970万円、元金償還見込額が46億1,224万9,000円と見込んでおります。したがいまして、令和4年度末の現在高見込額は520億2,281万円となるものでございます。なお、2 その他の(2) 臨時財政対策債につきましては、起債見込額を5億円の借入抑制を図ったことにより14億300万円と見込んでおります。
次に、令和3年度中の全体の増減見込額でございますが、起債見込額が37億7,980万円、元金償還見込額が45億6,334万2,000円と見込んでおります。したがいまして、令和3年度末の現在高見込額は553億6,537万6,000円となるものでございます。
予想振替可能額30億1,000万円に対し、起債見込額25億1,000万円と5億円の抑制です。先ほど指摘いたしました財政調整基金の対応といい、明らかにこれまでとは違った姿が浮き彫りになったかと思います。市長、この点につきましてはまずはひとつ高く評価をさせていただきます。
次に、令和2年度中の増減見込額でございますが、起債見込額が67億1,430万円、元金償還見込額が48億4,099万2,000円と見込んでおります。したがいまして、令和2年度末の現在高見込額は569億4,016万3,000円となるものでございます。 512、513ページをお願いいたします。V 歳出予算節別金額一覧表は、款別、節別に歳出予算を分類したものでございます。
中ほどの列、当該年度中起債見込額の下から2行目、合計の補正額欄になりますが、各会計の借り入れ見込みにより24億3,850万円を増額しております。
その右の列、当該年度中起債見込額の補正額欄は、本補正予算の市債額、また、角括弧内は平成30年度からの繰越明許費による借入見込額を記載しております。
平成31年度中の増減見込額は起債見込額3億50万円で、元金償還金見込額は10億4,845万5,000円、平成31年度末現在高は48億6,528万5,000円となる見込みでございます。 説明は以上です。
次に、平成31年度中の増減見込額でございますが、起債見込額が43億6,220万円、元金償還見込額が52億8,914万7,000円と見込んでおります。したがいまして、平成31年度末の現在高見込額は519億6,414万7,000円となるものでございます。 498、499ページをお願いいたします。V 歳出予算節別金額一覧表は、款別、節別に歳出予算を分類したものでございます。
中ほどの列、当該年度中起債見込額の下から2行目、合計の補正額欄になりますが、各会計の借り入れ実績により18億7,960万円を減額しております。
中ほどの列、当該年度中、起債見込額の欄の下から2行目、合計の補正額の欄になります。一般会計の借り入れ実績により4億4,540万円を増額しております。その結果、当該年度末現在高見込額欄の一番下の行のとおり、全会計の平成30年度末現在高は、平成29年度からの繰越明許分を含め、1,958億9,976万円になったところでございます。 最後に、給与及び公共料金特別会計でございます。
その右の列、当該年度中起債見込額の補正額欄は、本補正予算の市債額、また括弧内は29年度からの繰越明許費による借入見込額を記載して整理しております。
30年度中の増減見込額は起債見込額3億630万円で、元金償還見込額12億5,023万4,000円。30年度末の現在高は57億3,183万9,000円となる見込みでございます。 説明は以上です。
次に、平成30年度中の増減見込額でございますが、起債見込額が79億8,540万円、元金償還見込額が55億9,702万5,000円と見込んでおります。したがいまして、平成30年度末の現在高見込額は566億6,371万7,000円となるものでございます。 494、495ページをお願いいたします。V 歳出予算節別金額一覧表は、款別、節別に歳出予算を分類したものでございます。
中ほどの列、当該年度中起債見込額の下から2行目、合計の補正額欄になりますが、各会計の借入実績により20億20万円を減額しております。
次に、平成29年度中の増減見込額でございますが、起債見込額が48億1,240万円、元金償還見込額が55億5,829万9,000円と見込んでおります。したがいまして、平成29年度末の現在高見込額は555億929万4,000円となるものでございます。 494、495ページをお願いいたします。V 歳出予算節別金額一覧表は、款別、節別に歳出予算を分類したものでございます。
また、その右側の当該年度中起債見込額の合計欄、括弧内の6億1,620万円につきましては、平成27年度から28年度への繰越明許費による借入見込額を書き込みこの表を整理しております。 なお、当該年度中起債見込額の補正額の欄で9億770万円の増額となっておりますが、これにつきましては学校施設の営繕工事における起債分でありまして、文教経済委員会への付託分となっております。
それで平成28年度の起債見込額では、もう都市開発事業債は元金償還しない、ゼロでしょう。それでさっきの利率を聞いていると都市開発事業債のほうが確定利率が低いと思うんですけど、使える地方債が違うっていうことですね。
当該年度中、増減見込みの当該年度中起債見込額の合計欄はゼロ円でして、当該年度中元金償還見込額欄の合計額は既発債分で5,903万6,000円となります。 大変恐れ入りますけれども、予算書本文の3ページにお戻りください。第1表、歳入歳出暫定予算です。
次に、平成28年度中の増減見込みでございますが、起債見込額が40億8,940万円、元金償還見込額が59億8,873万円と見込んでおります。したがいまして、平成28年度末の現在高見込額は558億6,298万円となるものでございます。492、493ページをお願いいたします。V 歳出予算節別金額一覧表は、款別、節別に歳出予算を分類したものでございます。
また、その右側の当該年度中起債見込額の合計欄の括弧内5,050万円につきましては、26年度から27年度への繰越明許費による借入見込額を書き込み、この表を整理しております。